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取次店に関するモヤモヤ(ほんのひとこと)
5月1日から丸善ジュンク堂書店のメイン帳合が楽天ブックスネットワークからトーハン、日販の2社へ変更になった。 3月上旬に版元各社に流されたファックス「取引帳合変更のご案内」には、「旧大阪屋時代から長きにわたり楽天ブックスネットワーク株式会社様とお取引させていただいておりまし...
2021年5月28日読了時間: 4分
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「著作権法改正案に対する出版協の見解」をまとめるにあたって(ほんのひとこと)
現在、国会に提出されている著作権法改正案(以下、改正案)について出版協としての見解をまとめるために、この数ヵ月を要した。一から改正案提出にいたった経緯やその内容を文化審議会著作権分科会の審議録や報告書などから読み取るため時間を費やしたからである。論点整理をした後、理事会内の...
2021年5月14日読了時間: 4分
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書店・取次30法人に聞いた「書店向けWeb商談会」の使い方(ほんのひとこと)
「オンライン商談会やるってどうだろう?」と、インプレスの湯浅創さん(当時はTAC出版)が2020年4月1日にSNS上で発言してから、早いもので一年が経つ。コロナで書店訪問が難しくなった中での発言だった。この一言をきっかけに、私を実行委員長として有志の版元で立ち上げた「書店向...
2021年3月31日読了時間: 4分
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著作権法改正は民業を圧迫するか?(ほんのひとこと)
消費税総額表示問題、物流運賃負担金問題、取次配本中4日問題など、直近数カ月だけでもさまざまなトピックスがありますが、さて、著作権法改正問題です。 すでに色々な媒体で書かれているので長々と繰り返しません。今回の法改正の要点は以下の2つ。①これまで国会図書館内か、認可された図書...
2021年3月20日読了時間: 4分
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総額表示は「一覧表で」(ほんのひとこと)
書籍については、消費税外税表示こそが合理的であることは、消費税導入以来の経緯を振り返れば明らかだ。 1989年の3%消費税導入時、表示について法的には定めがなかったにもかかわらず、公正取引委員会は総額表示をするよう強い指導を行った。出版各社はカバー等の印刷し直しや、既刊本の...
2021年2月22日読了時間: 5分
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新年に向けて(ほんのひとこと)
世の中のタガが外れてしまった。 そんな一年であったように思う。もう数年前からおかしくなっていたのが、ここへきて歯止めがなくなってしまったかのようだ。 ヨーロッパでは普仏戦争(1870~1871年)から40年以上大規模な長期戦がなかった。ヨーロッパ以外では6年後の露土戦争から...
2021年1月19日読了時間: 4分
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ウイルスとヒトまたはテナーとヴィークル――様々なる「新しい生活様式」(ほんのひとこと)
マスクを常時着用し、帰宅後はすぐに手洗いとうがい、できればシャワーを浴びるか入浴をする。室外で接したものを室内へはできるかぎり持込まない。健康維持のため、毎日からだを動かす。逍遥派よろしく石神井川沿いを歩き、室内ではヨーガ(呼吸法と瞑想)を実践。すでに半年以上、続けている。...
2020年12月14日読了時間: 4分
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拡散させてはならない「コロナ差別」(ほんのひとこと)
昨年12月に中国の武漢で発生した新型コロナウイルス(COVID-19)はまたたくまに世界中に広まりました。日本においては感染拡大への対策として2月末に突然の全国の学校への休校要請、4月には緊急事態宣言を発動し3密の回避や社会活動、経済活動の自粛を要請します。感染拡大の縮小化...
2020年11月21日読了時間: 4分
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悪夢の再来! 外税表示の期限切れ(ほんのひとこと)
①悪夢の再来! 外税表示の期限切れ ご案内のように、定価の外税表示(定価=本体1000円+税/あるいは税別)の「表示特例」が、来年21年3月末で失効になる。消費税を加算した内税表示(「総額表示」)の義務化が出版社にも適用されると国は言っている。...
2020年10月5日読了時間: 3分
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新型コロナウイルスショック(ほんのひとこと)
新型コロナウイルス感染症は、第2波といわれる拡大がつづいている。いまだ終息の見通しがたっていない。 出版協は、6月末から7月はじめにかけて、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、会員各社が経営・出版活動にどのような影響を受けたのか、その現状と対策について、会員73社と賛助...
2020年9月9日読了時間: 4分
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休館しない図書館を(ほんのひとこと)
今回のコロナ禍により、図書館の休館・利用停止が相次いだ。図書館職員や利用者の安全のためには、止むを得ない措置であるとはいえ、休館・利用停止が長引くなか、学生・研究者をはじめとする幅広い利用者、そして出版活動においても執筆や校正・校閲にあたって支障が生ずる状態が生まれた。特に...
2020年8月20日読了時間: 3分
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私的コロナ禍記(ほんのひとこと)
最近よくあやふやになる記憶をたどると、年明けに、年末年始の出版物の売上が「鬼滅の刃」のおかげで一息つけそうだという知らせがあったころ、世界的な大流行となりそうな新型コロナウイルスによる肺炎が各所で発生。もちろん日本政府も東京都もオリンピックを開催する気満々のコメントを垂れ流...
2020年6月24日読了時間: 4分
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書店さん、オンラインで商談してみませんか?(ほんのひとこと)
新型コロナの影響で、多くの出版社は書店への訪問営業を自粛しています。5月末現在、緊急事態宣言が解除されたものの、当社はいまだ自粛中です。厳しい状況の中で、本の流通に携わっているみなさん、書店で働くみなさんも、日々、難しい判断を続けながら営業されていることと思います。本を人々...
2020年5月27日読了時間: 4分
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本の周辺――新型コロナウイルス禍その2(ほんのひとこと)
2011年6月、「群像」誌上の川上弘美「神様2011」に大きな衝撃を受けました。デビュー作「神様」で描かれた長閑な世界は、原発事故により、表面上は長閑なままに根本的な変容を迫られます。今回の新型コロナ禍に際し、人の考え方、生き方、ひいては世の中全体が根底から変わることを予感...
2020年5月18日読了時間: 4分
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新型コロナウイルス禍(ほんのひとこと)
日本に在住・滞在するみなさんが、無事過ごされることをお祈り致します。加えて、出版協会員各社のみなさん、高齢の方もおられますので、くれぐれも万全の対策をおとり下さい。 東京オリンピックの延期も3月24日に発表されました。1年以内に開催という話ではあるようですが、詳細は不明です...
2020年4月4日読了時間: 4分
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「シュルレアリスム」雑感、あるいは「編集者」の死(ほんのひとこと)
毎週拝読している「図書新聞」(2020年2月15日号)の最終面の記事「ジャック・ヴァシェ著『戦時の手紙』は〈創作〉翻訳で済まされるのか?」を読んで驚いた。もちろん「書評」ではあるのだが、翻訳書の出版に対する猛烈なる「抗議」文であったからだ。そしてまた、この記事の執筆者が、か...
2020年3月6日読了時間: 4分
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人権条例(ほんのひとこと)
現在各地で人権問題に対する条例が制定されており、また改定がおこなわれている。都道府県単位や市町村レベルのものもある。人権の対象が全般的であったり、個別であったりもする。最近の例であれば、前者についてはソーシャル・インクルージョンの理念の下制定をした「国立市人権を尊重し多様性...
2020年2月10日読了時間: 3分
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年頭に考えた、小社が持続するための解を考える取っ掛かりとして(ほんのひとこと)
1955年、複数の社の社長が相談の上に立ち上げたのが、「合同」出版社だった。限定された刊行(ソ連の『経済学教科書』)のための社だったが、今年で65年が経った。後半の32年、代表をしている。 合同出版のグループ会社で創刊50年になる月刊「食べもの通信」と創立11年になる合同フ...
2020年1月14日読了時間: 4分
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マイナンバー制度の違法・違憲を訴え続ける(ほんのひとこと)
マイナンバー制度は憲法13条が保障するプライバシー権を侵害するとして、自分の個人番号の利用差止めや削除などを求めた訴訟が東京、名古屋、大阪、仙台、金沢、新潟、福岡など全国8箇所で提起されています。9月26日、神奈川県などに住む230人が求めた訴訟の判断が横浜地裁(関口剛弘裁...
2019年12月20日読了時間: 4分
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立ち読みとブックカフェ(ほんのひとこと)
立ち読みをしている子どもに、怖そうなオヤジさんがこれみよがしのハタキがけで対抗する。昭和の漫画で本屋さんが出てくると、必ずと言っていいほど描かれたものだ。 もちろん、本を買う場合に立ち読みは必要不可欠と言っていい。立ち寄った書店で偶然目に留まった本。背文字が、装幀が、気にな...
2019年11月29日読了時間: 3分
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