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インターネット上での被差別部落撮影の動画を削除(ほんのひとこと)
少し古い話で恐縮だが、1970年代、全国の被差別部落の地名・所在地・戸数・主な職業等を記した「部落地名総鑑」が販売されていることが発覚した。興信所・探偵社関係者が人事や結婚などに関する調査で「部落地名総鑑」を作成、販売をすれば利益をあげることができると考えたとのことだった。...
2023年2月23日読了時間: 3分
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朝起きたら戦争が始まっていた!(ほんのひとこと)
2022年12月16日/後世では「戦争開始記念日」、岸田文雄という政治家を「日本を戦争する国にステップアップした元凶」と呼び習わすことになり、政治家の愚かな選択によって、不可逆な歴史的転換が起こった日として記録されるのかもしれない。...
2023年1月6日読了時間: 4分
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妄言対話(ほんのひとこと)
「こないだの大手取次の新刊登録の件、もう運用始まっているんじゃなかったっけ」 「ああ、それ。まだだったと思うけど、それ知りたいかなぁ」 「うちとか、何にも対応していないんだけど、いいんだっけ。解説必要じゃないの」 「基本、JPROに書誌データが登録されていれば、今までFAX...
2022年12月9日読了時間: 4分
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マイナンバーカードは異次元のカード(ほんのひとこと)
河野デジタル大臣は、10月13日、2024年秋に現行の健康保険証を廃止して、マイナンバーカードと一本化した「マイナ保険証」に切り替える方針を発表した。それを受けてマスコミは一斉に「事実上の義務化」と大きく報道した。しかし、政府は「義務化」を口が裂けても言えない。というのは、...
2022年11月12日読了時間: 4分
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本屋を面白くする方法? -米国の出版流通と比較して考える(ほんのひとこと)
「版元の経営課題を話すだけではなく、年々数を減らす書店数、縮小する業界をなんとかできないか。書店に対して何ができるか、本屋を面白くすることを考えるのも、版元の仕事ではないのか」との声を頂戴した。今年の8月に出版協が開催した「経営困ったこと会議」に参加した版元の方からである。...
2022年10月9日読了時間: 4分
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自社のジェンダーギャップ指数は?(ほんのひとこと)
●低迷するジェンダーギャップ指数 世界各国の男女平等の度合を数値化した「ジェンダー・ギャップ指数」。7月13日、世界経済フォーラム(WEF)が2022年度報告書を発表しました。「経済」「教育」「健康」「政治」の4つのデータから作成され、0が完全不平等、1が完全平等を示すこの...
2022年9月26日読了時間: 5分
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マスクを外して外へ出よう(ほんのひとこと)
ストレスの多い夏が続いている。 猛暑にマスクは息苦しい。 僕たちは、なんて自主規制が好きなんだ。この暑さの中、歩道を行く通勤の人々のマスク率は、依然100%に近い。通勤の交通機関やコンビニ等の店舗ではマスク着用は依然必要だが、屋外で、単独歩行中のマスクって、どう考えたって不...
2022年8月18日読了時間: 3分
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用紙代値上がりで……(ほんのひとこと)
残念ながら、いまだコロナ収まらず、東京都の感染者もまた増加している。Withコロナとはいえ、身近にも感染された方が、まま見受けられるようになった。幸いにも、社内、会社のご近所さんにはいまだ感染者は出ていないが。 売上にコロナの影響がだいぶなくなったと思われるところに、今度は...
2022年7月9日読了時間: 4分
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異業種から転職した「新人」に直撃取材!(ほんのひとこと)
いまだ底を打つ気配を見せない新型コロナウイルス禍および出版不況。そんななか、当然だが日々の業務は鋭意すすめなければならない。版元も書店も取次もそれぞれがおかれた状況下で、さまざまな知恵をしぼりながら売上向上を追求すべく努力している。...
2022年6月7日読了時間: 4分
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近世の身分制度について(ほんのひとこと)
近世部落史研究の進展により、近世の身分制についても従来の考え方を修正する成果が出てきている。しかしながら、最近でも新聞の有名コラムで近世身分制度を「士農工商」と呼び、被差別身分について述べなかったり、大河ドラマで近世の身分制を「士農工商」と説明しただけで、被差別身分について...
2022年5月12日読了時間: 3分
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大文字の歴史で出版人に直結すること(ほんのひとこと)
こんなことが起こるなんて! わが身が永らえている間に、まさか原発が爆発する事故に遭遇するなんてことは思いもよらなかった。そして、100余年に一度のパンデミックを体験しようとは。あまつさえ第三次世界大戦の火薬庫になろうかと杞憂される戦争を目の前にしようとは。...
2022年4月10日読了時間: 4分
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図書館等公衆送信制度の「補償金」は、誰が負担するのか?(ほんのひとこと)
周知のとおり、昨年5月、図書館資料の一部分を権利者の許諾なく公衆送信できるようにする「図書館等公衆送信制度」を創設する「著作権法の一部を改正する法律案」(以下、改正案)が可決された(施行は、2023年4月)。 当時は、国会での審議内容を十分フォローできていなかったので、最近...
2022年3月9日読了時間: 4分
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国会図書館は我々を自由にしてくれるのか?(ほんのひとこと)
国会図書館が、令和3年3月25日の納本制度審議会の答申に基づきオンライン資料の全面収集を始めるとのこと。 今までの状態との大きな違いは、有償のものであっても、DRM(デジタル著作権管理)が付されているものでもDRMを外した上でその対象となることだ。...
2022年2月9日読了時間: 4分
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自炊本の転売に疑問を投げかける(ほんのひとこと)
年の始まりから問題提起というのも気が引けますが、疑問を持ったら声に出すのが出版協の役割と考え、この機会に取り上げます。電子書籍化を目的とした「自炊本」がフリマサイト上で転売されている問題についてです。 事の発端は2021年6月、当社の編集者が、背表紙が裁断され、無残にもバラ...
2022年1月6日読了時間: 4分
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神保町ブックフリマ2021顛末記(ほんのひとこと)
初めて自分の手でものを売った記憶は、小学校中学年頃まで遡る。テキヤの親分だった祖父が仕切っていた地元の祭りで、同い年の従姉妹と一緒にヨーヨー屋台の売り子をした。自分の手で、赤、青、黄、白、紫……色とりどりの丸いヨーヨーを手渡すことが楽しく、また売上から貰える小遣いが嬉しくて...
2021年12月15日読了時間: 4分
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受け容れがたいインボイス方式(ほんのひとこと)
消費税総額表示の問題でもめていた頃、消費税をめぐっては、実は表示の問題以上に「インボイス方式」の義務化の方が大きな問題になることが指摘されていた。 インボイス方式の私たち中小出版社への影響を確認しておこう。 消費税の年間納付税額は、「税抜売上高×消費税率」から「税抜仕入高等...
2021年11月11日読了時間: 4分
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さて、我らはどうするか。(ほんのひとこと)
コロナの第5波がようやく収まりつつあり、緊急事態宣言も解除となった。まだ第6波がやってくることが懸念されているので、これで全てが順調に徐々にでも元に戻っていくかどうかは、未知数であろう。コロナ以前の状態に戻るのは、いったい、いつになるのだろうか。治療薬(飲み薬)もようやく、...
2021年10月12日読了時間: 4分
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装丁家の死、パッションそしてレクイエム(ほんのひとこと)
今年(2021年)7月5日、装丁家でイラストレーターの桂川潤氏が他界した。報道によれば、クリスチャンである妻のふみ子さんが旧約聖書の「コヘレトの言葉」を捧げたという。奇しくも『装丁、あれこれ』が最後の著作となった。 わたしが桂川氏に装丁を初めて依頼したのは、ミズノを退社して...
2021年9月3日読了時間: 4分
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オリンピック開催前に連続した辞任、解任について思うこと(ほんのひとこと)
始まりは今年の2月の東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗元総理の会長辞任であった。「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。女性は競争意識が強い。誰か一人が手を挙げて言うと、自分も言わないといけないと思うんでしょうね」と発言をして批判をあびた。オリンピッ...
2021年8月11日読了時間: 3分
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身辺雑事だけど歴史的な意味あること(ほんのひとこと)
●リモート開始から15カ月 2020年3月、新型コロナ蔓延の兆しに、リモート体制を導入した。グループ4社の内1社を独立させ、3社のスタッフのうち、①自宅リモートに専念する者、②これまで通り通勤する者に分かれた。 神田神保町のオフィスに常勤する者が3分の1、10人程度になった...
2021年7月7日読了時間: 4分
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